*

NBS Blacklaber ACケーブル 彫りの深い強靭な低域♪

公開日: : 最終更新日:2014/06/06 電源ケーブル

NBS_Blacklabel_AC_1 NBSのBlacklaber(ブラックラベル)は音質の良くないアニソンに適しています。 ラブライブまで音質が悪いと何とも言えませんがw 解像度があまり高くない為、中高域の伸びは今一つです(´・ω・`) 低域に厚みがあり、かなりの量感が出ますのでその点は魅力があります♪ エージングは非常に時間がかかりますがエージングが促進されていくにつれ低域が解れていきます。 1年以上使い込むとかなり良くなっていきますw 追い込みの仕方によって戦力になるケーブルかな? オーディオ以外だとギターのベースと相性が良いですね♪ シンセに使うとピアノの音が分厚くなりますが、やはり抜けが悪くなります(;^ω^) 音に厚みが出るので薄い音のシンセには大きな貢献をもたらします♪ 注意点としてはケーブルが非常に非常に硬い為に取り回しに気を付けないと機材側のインレットに負担がかかり破損します。ちなみに私はインレットの破損経験がありましたw 高域がキツかったり、低域が不足していると思った方にはお薦めのケーブルかも知れませんw 現在はBlacklaberIIIになっています。

関連記事

STEALTH DREAMケーブル 広大な空間描写

衝撃的な電源ケーブルでした。 「 はぁ?なんじゃこりゃ!? 」 コイツをアンプに使用した

記事を読む

Comment

  1. ロメオ より:

    NBS BLACK LABEL I, II, IIIと試しましたが、ナンバーが上がる毎にステージが広がり、音が伸び、ほぐれます。特にBLACK LABEL IIIは絶品ですよ!

    • otomani otomani より:

      ロメオさん、こんばんは♪
      ケーブルの情報ありがとうございます!
      ぉぉ!!IIだけでなくIIIも試されたんですね♪
      IIIになると格段にパワーアップしてそうです!
      絶品ですか!?いいですね(`・ω・)

メッセージ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)


  • 名前:白井 音夢
    年齢:15歳
    職業:高校生



    元々オーディオに興味はなかったが、祖父の死と素菜との出会いによって徐々にその世界にはまっていく。温厚な性格、幼少よりピアノを習っている。良く聴く音楽ジャンルはピアノ曲、JPOP、どちらかと言えば静か目な曲が好き。真空管などのアナログサウンドが好み。ピアノの語り弾きが出来る。 https://twitter.com/shirainemu
  • 名前:音羽 素菜
    年齢:16歳
    職業:高校生



    オーディオショップの娘。幼少の頃からお店の手伝いをしていたのでオーディオの知識はかなりのもの。聴く音楽ジャンルは幅広く、クラシックからアニソンまで音の良いソースは何でも聴く。若い人の少ない趣味なので同年代の音夢との出会いを非常に喜んでいる。現代的なハイファイサウンドを好む。最近はPCオーディオに傾倒。
白色破壊光線的な美音!おもてなしエリプサウンド🎵

去年になりますけれどもkomugiさんのエリプサを拝聴してきました♪

まどマギ
スーパーハイエンド!驚異のアプリックスサウンド♪

多忙につき、更新が出来ず申し訳ありません(´・ω・`) まずは皆さん

AVALON
【オーディオオフ】すっきり邸 極上のリラクゼーションサウンド♫

大分前になりますがすっきりさんの自宅のオーディオシステムが事務所に移動

Glass Master SD-2 KR 瑞々しく澄み渡る魔力を秘めたパワーアンプ♪

Scantechが扱っている真空管パワーアンプのGlass Maste

Sonus faber Guarneri Homage 倍音再生に優れた珠玉サウンド♪

Guarneri Homageは1993年 ~ 2005年までSonu

Wadia781i 高密度な再生音、洗練されたSACDプレーヤー♪

WADIA 781iは日本国内では取扱わなかったモデルで価格が58

Weiss Jason 優れた定位!!解像度抜群のCDトランスポート♪

WeissのJasonはピックアップにPhilipsのCD-Pro2M

  •   Cable Fan
       世界中のハイエンドケーブルを徹底的にレビューされています♪
      オーディオ目玉親父
       ハイエンドオーディオを中心としたサイトでボリュームがあります♪
       ケーブルのレビューも見逃せません。
PAGE TOP ↑